2021年 21週目

2021年5月30日日曜日

日誌

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  おにくおいちい

 

 どうも、最近風呂以外は一日中イヤホンをつけるようになったせいで内耳炎になりました。今週に関しては外に出ていないので勉強が終わらない話と最近始めたゲームの話をします。

 

  勉強の内で、課題についてです。端的にクソだるいです。speakingの課題で毎回自己紹介させるのやめてもらっていいですか。毎回好きなcompserについて話しているのですがいい加減ネタ切れですよこれは訴訟物ですよ勝訴勝訴。まあspeakingに限らず英語はいずれも課題が大変です。hirotanとかぎゅっとeとか。お前らなんて大っ嫌いだよ!!!!!!!!!!

 難しいのはドイツ語と一般力学です。 ドイツ語は活用うおおおおおおお単語うおおおおおお死、みたいになってます。普通にとてもやばい。力学は解き方が大変ですね。とりあえず公式とかにされているのは導出しましたが身につかない。たくさん解いて早く慣れたいものです。

 

 ゲームについてです。最近One Step From Eden(以下OSFE)というゲームを始めました。このゲームは端的に説明すると、ロックマンエグゼの戦闘フィールドを4*4にして、チップの収集にローグライク要素を入れたものです。私は以前からロックマンエグゼが好物でして、このゲームには目をつけていました。それで最近とても暇(は?)なので思い切って買った次第です。

 まあ、楽しい。とても楽しい。最初こそ操作とシステムに若干の慣れが必要でしたが、やり始めると止まりませんね。いいコンボを組めたときとかやばいです。ボスも消し飛びます最高です。おかげで昨日買って今日でもう17週してます。

 このゲームの独自性と言えばいいか、特徴というのは二つあります。

 一つ目にHP管理。ロックマンエグゼのようにポンポン回復できるわけではありません。回復効果のあるカードは消費カード限定で一回の戦闘で一度しか利用できない(ちなみに私は最初使ったらデッキから消滅するものと思ってエリクサー症候群しました。アホ)し、道中での回復も人質救援やキャンプマス、(詳しくは後述ですが)ボスを見逃すことでしかできません。かなり気を付ける必要があります。

 二つ目はボスを見逃すことができる。こういうシステムで有名なのはundertaleですが、OSFEとは少し違っています。

 まずボスを倒す(殺す)場合。レアリティの高いカードが手に入ります。加えてそれなりに経験値がもらえます。うま味です。

  次にボスを見逃す場合。まず戦闘終了後に400HP回復してもらえます。これは最大HPが1000程度で回復手段が乏しいことを考えるとかなりありがたい。加えて戦闘のサポート。確率はよくわかりませんが、戦闘開始時に出てきてシールド追加とか敵に攻撃とかいろいろあります。しかもバトル前だけではなくて、死亡時に一度だけ甦生してくれることもあります。私の場合はちょうどラスボス戦の最中でしたのでクソかっこよかったです。胸熱です。

 とても楽しいのでみんなもしましょう。ちなみに一番キレたプレイは、15000あるHPを削って250くらいで死んでしまった時です。荒れた。


 あとkaitoさんとのボイチャたのしかったです。


おしまい

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