カダイヤマモリ!オレサマイキウメ!
課題が全然終わらない朝はあんなに余裕かましてついったしてたのにうわあああということで今週は物理学実験の課題の大変さと身分証明書について書きます。
物理学実験の課題についてです。授業があったのは月曜なのになぜかまだレポートができてませんおかしいですね。実験がクソだるだったので思い出さないようにしていたというのもありますが、そもそも分量がめちゃくちゃ多いのです。
実験内容は導体と半導体の抵抗の温度依存性についてなんですが、回帰直線の最小二乗法をやらせてきます。ぶっちゃけこれだけならまだいいのですが、なんと測定誤差から回帰直線の切片と傾きへの誤差伝播も計算させられます(正確には切片と傾きから求められる値の誤差伝播についてですが)。まじめに手でやると面倒な桁数の割り算やら足し算やら掛け算がポンポン出てくるし、かといってそれらしいツールもないのでエクセルで作りました。作ってるうちに今後のレポートにも使えるように汎用化しようという思いが湧いてしまいまして、結局3時間弱かかりました。2時間経過するくらいまで保存するのを忘れていて、気が付いたときは冷や汗が出ました。回帰直線の式も別で求めたものと同じなので多分あってます。
しかし月曜日の実験への予習レポートがあるし、まだやってない。 😢
しかし月曜日の数学の課題があるし、まだやってない。 😢
しかし火曜日の輸送工学概論のレポートがあるし、まだやってない。 😢
というか金曜日までに受けなきゃいけないテストを見事にすっぽかしました。75点スタート減点方式の始まりです!
身分証明書についてです。日常で顔写真と住所付きの身分証明書を求められる機会は結構多くて、私の場合最近だと銀行の通帳の暗証番号試行回数リセットで要求されました。それに関連して、一般に我々が持ち歩く範疇で顔写真と住所のついた強い身分証明書に兄があるか考えたりしていました。文字通りどこでも通用するならパスポートですが、紛失を考えるとおいそれとは持ち出せず。最近生まれたマイナンバーカードはマイナンバー利用の制限が変な話の広まり方をして使えないことが多かったり。王者の運転免許証は使い勝手もよさそうですが20万円くらいの講習代や更新が必要だったり。
いろいろメリットデメリットがある中で、1つ良さそうな身分証明書、それこそ運転許可以外は代替できそうなものを見つけました。宅地建物取引士免許です。これは取得に手間こそ若干かかりますが、費用で見れば10万を(おそらく)切ります。顔写真も住所もしっかり入っているのでつよつよです。失業したら不動産取引の方に就職できます。いずれ国内の大半の人間が身分証明書として宅地建物取引士免許を取得する時代が来るのかもしれません。
課題まだまだ残ってるのに何書いてるんですかね??? おしまい
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